大阪一うまい麻婆豆腐へ行ってきた!中国菜オイルの麻婆豆腐はご飯3杯おかわりできる!
こんばんはー。
満腹大好き なおきです。
僕が住んでる大阪がやっと緊急事態宣言解除されて、長い自粛期間もやっと終息に向かいそうですー!
自粛期間中に在宅勤務を最高に楽しんだので、今日は在宅勤務中の思い出をブログにします。
会社の仕事はちゃんとしてますー
大阪一うまい麻婆豆腐
在宅勤務中の平日に、僕が知る範囲で大阪一うまいと言われる麻婆豆腐屋さんへ行って来ましたー!
超人気なお店で休日は大行列ができていて入ったことがなかったので、満腹大好きな僕としては一度は行ってみたかったお店です。
おかずは白ご飯がたらふく食べられるものが大好きで、麻婆豆腐はTOP3に入るほどです。
学生時代に混ぜるだけで簡単に作れる麻婆豆腐を100回以上は作ったんじゃないかってほど麻婆豆腐大好き人間です。
中国菜 オイルの四川麻婆豆腐ランチはとてつもなくうまい
在宅勤務中に午前中と午後の予定をうまいこと調整して、少し長めのお昼休みを取る準備をしたら、ぶっ飛ばしてお店へ。
自粛期間中だしさすがに並んでないだろうと思っていたら、なんと!数人並んでるやん!
僕と同じことを考えている人がいるし、自粛期間中なのになんてすごい麻婆豆腐愛なんだ。
辛さとコク、オイルのうまみが凝縮された一品
混ぜるだけで簡単に作れる麻婆豆腐を100回以上は食べてきて、地方に出張へ行って目に留まれば麻婆豆腐を注文してきたけど、今まで食べた麻婆豆腐で一番うまい!
食べるとまず口の中に広がるのは、ひき肉と甜面醤(てんめんじゃん)の深み。
うまい!
次に辛さが口の中広がって、これまた
うまい!
表面の淵に浮かぶラー油と豆腐を口に運ぶと、ラー油の辛さと甘さが融合していて
うまい!
ご飯おかわり自由なので、合計3杯たいらげました。
豆腐とひき肉を食べ終わって、餡とオイルが残ったらご飯にかけて食べると最高です!
自粛が解除されても飲食店さんは苦しい状況にあると思うので、この機会に行きたかったお店へ行こうー。
今日も、満腹おおきに!
NABE AND PEACE『博多もつ鍋おおやま』が大阪に4店舗もあるやん!
こんばんはー。
満腹大好き なおきです。
2019年11月16日に開業したLINKS UMEDAにふらっと立ち寄ってみたら、『博多もつ鍋おおやま』が入ってるじゃないかー!
これは大事件ってことで、今日は博多もつ鍋おおやまについてのブログです。
博多もつ鍋おおやま
2年前に仕事で博多へ泊りで行くことがあって、会社の知り合いは忙しくて誰も夜ご飯に付き合ってくれないし博多に友達がいる訳でもなく、一人でどうしよっかなぁ~と思ってベンチに座っていたら、横で話している人達が博多で一番旨いもつ鍋はどこか?って話をしているではないかー!
博多に土地勘が無い僕としては、これは盗み聞ぎするしかないっ!ってことで聞いていると、2人の会話ではどうやら一番旨いもつ鍋は『おおやま』だと。
早速スマホで調べて、おおやま本店へ行って来ました!
お一人様限定メニュー
すごい門構えのお店におそるおそる入って一人でも大丈夫か聞いてみると、お一人様限定メニューがあるから大丈夫とのことで入店。
閉店間際に行ったからなのか、写真にあるもつ鍋セット¥2,490-でなくても、通常二人前からのもつ鍋を一人前で用意してくれる言ってもらい、一人前¥1,380-を注文。
注文して待つこと10分。
美味しい香りと共にもつ鍋一人前が運ばれて来ました。
白濁色のスープの上にニラが綺麗に整列していて、スープの中で煮立つもつ&ごぼう&キャベツ&豆腐を見ていると見ているだけで幸せな気分になります。
まずはもつから。
濃厚なスープがぷるぷるのもつと絡み、口の中でとろけて
うまい!
次はニラは。
ニラそのものの味が濃く、口の中に入れるとニラ特有の香ばしい香りと味が広がり
うまい!
『博多もつ鍋おおやま』は大阪に4店舗
LINKS UMEDAでおおやまを見つけてめちゃめちゃ興奮して2年前のもつ鍋の味を思い出しましたー。
おおやまさんのホームページを見てみるとLINKS UMEDA店だけじゃなく、大阪に合計4店舗もあるやん!
博多でしか食べられないと勝手に思っていたけど、既に近くにあるとは...
ショック!
そんな『博多もつ鍋おおやま』さんのコンセプトは、
NABE AND PEACE 鍋をつつく仲を増やす。
今日も、満腹おおきに!
冬の味覚タラバガニ漁は世界一過酷な仕事だった!『ベーリング海の一攫千金』は甘ったれた自分に喝を入れる最高のスパイス。
こんばんはー。
満腹大好き なおきです。
冬の味覚と言えばカニ!
カニの中でも身がぷりぷりで肉厚なのがタラバガニ。
お正月に実家でタラバガニが出てきたので、これはブログを書かねばと思い、今回はタラバガニについてです。
タラバガニの産地
タラバガニの産地は、日本海・オホーツク海・ノルウェーの北に位置するバレンツ海・ベーリング海を含む北太平洋と北極海のアラスカ沿岸と寒いところで獲れるカニです。
調べてみると日本で消費されるタラバガニの95%が輸入品。
タラバガニは日本で獲られているのではなく、外国で獲られているのだぁー。
『ベーリング海の一攫千金』
そんなタラバガニ漁の風景を撮影したドキュメントがDiscoveryチャンネルで放送されているのを見つけたので見てみました。
過酷!
ベーリング海でのカニ漁は、世界で最も過酷と言われるほどの仕事らしいです。
気温は-30℃~-20℃、風速40m/sほどの風が吹き、10m級の高波で凄まじく揺れる船の上でおよそ500Kgのカゴを操作してカニを引き上げる作業をひたすら繰り返すのがベーリング海でのカニ漁です!
捕獲量規制から漁の期間が40日間と決められているので、船員は寝ずに働くこともあるようです。
ベーリング海でのカニ漁の様子を見ると、日本で快適な環境で働ける僕は幸せ者だな~。
今日も、満腹おおきに!
飴は2700年の歴史を持つみんなが言うことを聞く天下を治める武器だった!
こんばんはー!
満腹大好き なおきです。
喉が痛いので、少しでも痛みを和らげるために、はちみつ100%のキャンディーをなめてますー。
どんなことでもルーツを知るのが大好きな僕なので、今日は飴のルーツについてのブログです!
飴のルーツ
飴をルーツを調べたらとんでもないことが分かりましたー!
なんと飴についての記述が最初に登場するのは日本書紀。
日本書紀にはこんな風に書いてあるようです。
「吾今當以八十平瓮、無水造飴。飴成、則吾必不假鋒刃之威、坐平天下。」
意味が分からないんで、現代語訳にするとこんな感じです。
「われ今まさに八十平瓮(やそひらか=たくさんの平らな皿)をもちて、水無しに飴(たがね)を作ろうと思う。飴ができたならばわれは武力を用いずに天下を治めることができるだろう」
昔は甘いものがなかったと思うから、甘い飴があればみんな言うことを聞いて天下を治めることができたってことかなぁ〜。
神武天皇は紀元前700年とか600年の頃の人と言われているから、飴は約2700年の歴史があるってことだぁー。
すごい!すごすぎる!
今度からは、飴をもらったらくれた人の言うことを聞こうー笑
今日も、満腹おおきに!
白ご飯を何杯でもおかわりできる大阪トンテキのトンテキ定食は最強満腹店だぁー。
こんばんはー!
満腹大好き なおきです。
普段は会社の近くの丸亀製麺かコンビニでお昼ごはんを食べてるけど、会社が冬休みなので家から出ないと餓死しそうになる今日この頃です!
空腹で死にそうな時は、やよい軒で白ご飯をおかわりしまくるのがいつものお決まりだけれども今日は最強満腹店の「大阪トンテキ」へ行ったのだー。
大阪トンテキ
大阪で働いて数年が経ち大阪トンテキの存在が自分の中で当たり前になっているけど、大阪トンテキはなんと大阪に6店舗しかない!
大阪トンテキは、豚ステーキと豚ハンバーグが食べれてしかも白ご飯がおかわり自由なお店です。
トンテキの発祥
四日市名物と言われるほどトンテキは有名で、B級グルメの祭典「B-1グランプリ」に出店するほど。
そんな四日市のとんてき協会のお墨付きを「大阪トンテキ」は受けているのだ。
ちなみに四日市トンテキの定義は以下の4つ。
確かに大阪トンテキは4つとも当てはまってるわー!
1.ソテーした厚切りの豚肉である
2.黒っぽい色の味の濃いソースが絡められている
3.にんにくが添えられている
4.付け合わせは千切りキャベツが主である
今日も、満腹おおきに!
お祝い事には餅つき!お年玉のルーツは鏡餅だったー。
こんばんはー!
満腹大好き なおきです。
街を自転車で疾走していたら、たまたま餅つきをしているところを見かけたので、今回は餅についてのブログです!
餅の歴史
満腹大好きな僕としてはお餅は、雑煮・きなこ餅・砂糖醤油餅・海苔巻き餅と食べ方無限大で何個でも食べられる大好物の一つです!
日本でお餅が食べられるようになったのは、縄文時代とも弥生時代とも言われていて、稲作が大陸から伝わってきたと同時にお餅が広がっていったようです。
稲作は日本人にとって大切なもので、お祭りも食事も文化も稲作と共につくられていった言っても良いくらいだそうです。
米をついて固めるお餅にはとりわけ強い力が宿ると信じられていたようで、お祝い事に餅つきをするようになったそうです。
歴史を知るとなんだかお餅を食べるのがとてもありがたいことに感じるなぁー。
お年玉のルーツは鏡餅
お正月に床の間や玄関に飾られる鏡餅は歳神様を迎えるためにつくられるもので、そのお餅を家族全員で食べることで1年元気で過ごせるようにと願いがこめられているようです。
歳神様の丸い(玉)餅である鏡餅を家族に配るところから、お年玉と言われるようになったらしいです。
昔のお年玉がお餅だったなんて知らなかったー!
お餅をもらうのも嬉しいけど、お金をもらう方がもっと嬉しいなぁ〜笑
今日も、満腹おおきに!
大阪ホワイティうめだ 泉の広場の「豚汁定食専門店」がうますぎる!
こんばんはー!
満腹大好き なおきです。
大阪 梅田の地下街は世界一複雑と言われるほどだけど、そんな地下街の一角であるホワイティうめだの「泉の広場」が最近リニューアルされました!
そんなリニューアルされた地下街の中に新しく「豚汁定食専門店」がオープンしましたー。
豚汁定食専門店
野菜炒め定食や鯖の味噌煮定食、生姜焼き定食ってのが僕の中での定番定食で、豚汁は家で食べるもののイメージです。
そんな定食界のサブキャラ的な豚汁が専門店で出店していたので、これは行かねばと思い食べてきましたー!
注文したのは、「ごろごろ野菜のごち豚汁」。
ごろっとして中まで味が染みた人参・大根が入っていてうまい!
汁は優しい味噌が体に染み渡ってきて、これがまたうまい!
さすがは専門店を名乗っているだけのことはある。
無料で生卵を付けることができて、卵かけご飯にしても良いし、汁を残してご飯を入れてそこに溶き卵を入れるのも美味しいらしいです。
卵かけご飯だけで、お茶碗1杯は食べられるし、豚汁であと2杯はご飯がおかわりできそうなくらい大満足な定食メニューです!
野菜の美味しさを再認識させてくれる豚汁定食専門店でしたー。
今日も、満腹おおきに!